認定看護師のご紹介

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    当院の認定看護師数(2017年4月現在)

    特定看護師 1 がん化学療法看護認定看護師 1
    緩和ケア認定看護師 1 救急看護認定看護師 2
    糖尿病看護認定看護師 1 感染管理認定看護師 1
    皮膚・排泄ケア看護認定看護師 2 がん放射線療法看護認定看護師 1
    慢性呼吸器疾患看護認定看護師 1 摂食・嚥下障害看護認定看護師 1
    新生児集中ケア認定看護師 1 透析看護認定看護師 1
    脳卒中リハビリテーション看護 1

    その人らしい生活を送っていただくために

    糖尿病看護認定看護師/山下 理恵

     糖尿病は、生涯に渡り付き合って行かなければならない疾患です。糖尿病看護では、専門性の高い知識と技術を用いながら、合併症の発症・悪化を防ぐと共にその人らしく健やかな生活を継続できるように、療養生活を支援する役割を担っています。活動として、患者さん・そのご家族からの療養生活・治療に関する相談に対する栄養看護外来や糖尿病足病変予防のためのフットケアを行っています。糖尿病に関する相談等、いつでもお気軽にお声かけ下さい。

    患者・家族・全ての来院者、そしてスタッフの医療関連感染を予防したい 

    感染管理認定看護師/森 英恵

     患者さん、家族、すべての来院者、医療スタッフなど病院内にいるすべての人を感染から守るために、感染対策教育や実施状況の確認、病院環境のラウンドなどを行っています。病院内にいるすべての人が安心して治療や療養ができるように、ICTメンバーとともに感染管理認定看護師は、縁の下の力持ちとして感染予防活動をサポートしています。

    安心して治療を受けられるように

    がん放射線療法看護認定看護師/吉田 昌子

     がん治療の1つである放射線治療は、根治から症状緩和まで幅広く利用されています。また年々治療技術や機械の進歩により、より低侵襲の治療ができるようになってきていますが、まだまだ認知度が低く、不安に思う方も多いと思います。1日から時には2か月近く、毎日コツコツ行う治療ですが、仕事をしながら通院されている方もたくさんいます。
     放射線治療は治療開始時からのセルフケアが大事で、患者さんが安心して安楽に治療ができるように環境を整え、ケア方法などを一緒に考え、医師・技師と共に支援していきたいと思います。

    赤ちゃんとその家族の未来のために

    新生児集中ケア認定看護師/古川 彩香

     新生児集中ケアは、出生後の急性期にあるハイリスク新生児を対象とします。赤ちゃんの身体的ケアや成長発達を支援するケア、親子関係の構築を支援し、家族がケア参加できる環境や赤ちゃんと家族が安心して過ごせる環境づくりを行っています。赤ちゃんに優しい看護を目標に、「赤ちゃんにとっての最善は何か」を常に考えながら、一人ひとりにあった個別的なケアができるよう、スタッフと共に質の高い看護を目指していきたいと思っています。

    安心して笑顔で生活が送ることができるよう支援したい

    皮膚・排泄ケア認定看護師/森 智美  前田 佳世

     皮膚・排泄ケア認定看護師は、Wound(創傷)0stomy(ストーマ・瘻孔)Continence(失禁)の3領域を専門とする看護師です。当院には2名の認定看護師が在籍しています。現在の活動としては、毎週水曜日午前中にストーマ外来を行っています。また、便・尿失禁などに関する皮膚障害の予防対策や、褥瘡対策チームと連携を取りながらリンクナースとともに院内の褥瘡予防・治療ケアに取り組んでいます。皮膚や排泄に関わるケアは日常生活を送る中で看護の基本となるものです。患者さんが入院から在宅に至るまで安心して快適な生活が送れるよう、支援していきたいと思っています。

    治療と生活の質のバランスを大切に

    がん化学療法認定看護師/小坂 幹子

     「がん化学療法看護」は、看護師が抗がん剤の投与に携わり、直接治療に係るという点で、がん看護の中でも特異な分野です。現在は外来でも治療可能なケースが増えており、患者様が安全に治療を受けられるよう投与管理や副作用対策を行っています。また、さまざまな苦痛や苦悩を抱えて長い治療期間を過ごしておられる患者様に対し、身体の症状だけでなく、治療と生活の質のバランスを整えるための支援を心がけています。

    出来ることを最大限に

    救急看護認定看護師/石井 美保子

     救急看護が展開できる場面は多くあります。救急の受け入れや病院内での急変だけではなく、プレホスピタルの場面や東日本大震災のように、予測できない大きな災害や事故に遭遇する可能性もあります。救急の場面では、冷静に判断し、迅速に行動してゆかなければなりません。どのような場面でも、看護展開ができるように、自己研鑽していきます。

    患者さんとご家族の思いに寄り添いながら

    慢性呼吸器疾患看護認定看護師/水頭 りえ

     慢性呼吸器疾患看護は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や喘息、間質性肺炎などの慢性の呼吸器疾患の方を対象としています。慢性呼吸器疾患は、長期にわたる療養になるため、患者さんご自身のセルフケアの継続が必要です。病気を持ちながらも、患者さんが自分らしい生活を送れるように、よりよい方法を患者さんとご家族とともに考え、調整していきたいと思っています。療養を続けるなかでは、様々な困難もありますが、その時々の患者さんとご家族の思いに寄り添った支援を心がけていきたいと思っています。

    食べたい思いへの安全なサポート

    摂食・嚥下障害看護認定看護師/山口 美菜子

     摂食・嚥下障害とは脳神経の障害や口腔・咽頭の解剖学的な異常によって「口から食べる」ことが障害されることを言います。加齢によっても嚥下機能は低下し、誤嚥しやすくもなります。
     「食べたい」という思いを持ちながらも食べることができない患者さんに対して、訓練前の栄養管理をはじめ、どうしたら安全に口から食べることができるかを一緒に考え、訓練を行うことで「食べたい」思いをサポートします。お困りごとがあればご相談ください。

    その人らしさを大切に

    緩和ケア認定看護師/根〆 詩織

     現在、2人に1人ががんと診断され、3人に1人ががんで亡くなっています。緩和ケアは、がんと診断された時から行う、身体的・精神的なさまざまな苦痛をやわらげるためのケアです。患者さんやご家族が、笑って、語って、食べて、眠って、かけがのない日々をその人らしく過ごしていけるよう、寄り添い支えていきたいと思います。

    生活の再構築のための支援を

    脳卒中リハビリテーション看護認定看護師/太田 愛

     脳卒中は、生活習慣病の増加や高齢化に伴い増加傾向にあります。
     発症すると、重い障害を抱えながら、在宅での生活を目指すこともあります。
     急性期病院である当院では、特に重篤化回避や合併症予防に努めており、患者さんとその家族の生活の自立支援を行っています。突然の障害という人生の出来事の中でも、その人らしさを大事にし、生活の再構築のための支援をチームで実践しています。

    その人らしく療養生活を継続できるように

    透析看護認定看護師/堀内 清孝

     透析看護認定看護師は、透析治療を受けている方だけでなく、慢性腎臓病の方のすべてを対象とし、専門性の高い知識・技術を用いて、安全かつ安楽な透析治療の管理をはじめ、長期療養生活におけるセルフケア支援および自己決定の支援の役割を担っています。
     患者さんがその人らしく療養生活を継続できるように共に考え支援していきたいと思っています。

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