看護部長のご挨拶

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    副院長兼看護部長

    野口 靜子

     長崎みなとメディカルセンターの目の前には、稲佐山、水辺の森公園が広がり、汽笛とともに観光客船や定期便が港に出入りしています。歩いて行ける範囲にグラバー園、オランダ坂、唐人屋敷、中華街、ランタン祭りの会場となる湊公園等があり、当院は、正に観光地のど真ん中に建つ病院です。明治維新に影響を与えた坂本龍馬の足跡をたどることもできます。

     当院は平成24年度に地方独立行政法人となり、平成26年2月に新市立病院(第Ⅰ期棟)が開院し、平成28年の第Ⅱ期棟の完成により全面開院となります。 
     看護部門では、現在、高度急性期医療に対応するための看護体制の構築と人材育成に取り組んでいます。平成25年度から7:1を導入し、多くの新人看護師が早期に職場適応できるよう教育担当看護師長を配置し、プリセプタ―シップ制にPNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)を導入して支援を行っています。勤務体制は2交替制を導入しています。日々進歩する医療に対応できるよう、現在活動中の認定看護師に加え、必要分野の認定看護師の養成とクリニカルラダ―システムによる現任教育を行っています。看護職員の一人ひとりが看護の専門職としての志を高く持ち、確実な知識と技術を探求し、人としての感性を磨きながら患者さんと家族の心に寄り添い、「心に届く看護」ができることを目指しています。
     高度急性期医療を提供する中で、患者さんが患者さんらしく、あなたがあなたらしく、やりがいを持って看護ができる職場と臨地実習施設としてモデルとなる看護・助産の実践が行われる魅力ある教育環境づくりに努めています。

     当院では、長崎市民の健康を守り、地域に頼られる病院を目指して、新たな体制づくりに病院職員一体となって取り組んでいるところです。様々な取り組みにおいて難しい局面に遭遇することもありますが、病院の変革の時です。坂本龍馬は、「人の世に道は一つということはない。道は千も百もある」と言っています。病院の理念を実現させる「夢」を持ち、龍馬のように高い志と、柔軟に鳥の目の視点を持って乗り越えていきたいと思っています。皆さんも新しい病院で一緒に「夢」の実現に参加しませんか?皆さんのご参加をお待ちしています。

    副院長兼看護部長
    野口 靜子

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